ワクチンと依存性増強抗体☆

5月に発表された研究です。
www.amed.go.jp

 

 

まず初めに申し上げておきたいのは、

特に今は、報道がかなり規制され、操作されている時代だという点です。

バラエティ番組でも、「ワクチン」は放送禁止用語になっているほど、ワクチン接種を勧める意図のもの以外は引っかかります。

 

この国を挙げての隠蔽から個人が身を守るのは、 真実を知ろうと立ち上がり、自ら違和感を感じ取り、調べることでしか叶いません。

 

そのことをどうか念頭に置いていただき、この記事を読み進めていただければ幸いに存じます。

 

 

 

 

以下に貼っているリンク記事は、最近のものですが・・・関係者のお話によると、199人の感染者(現在は死者69人)のほぼ全員が、ワクチン接種者とのことです。
政治との兼ね合いから、ワクチン接種者であり、ワクチン接種によって致死率が跳ね上がっているという事を知らせる報道は、一切なされていないことを嘆いておられました。

最新の報道では、「亡くなられた方々は未接種か一回の接種のみで、二回目を接種した人はいなかった」とのことですが、こういった情報が出る前に詳細を個人的に公開していた関係者の方が、政治とは関係なく真実に近いのだろうと見ています。

 

 

医師団や政治家の中でも、この新型コロナウイルス感染症のワクチンの危険性について、「厚生労働省が根拠のないデマと言い切る根拠は全くない!」と言う声も上がっており、ワクチン接種を担ってこられた現場の医師の中には、「このワクチンは安全ではない」と判断され、ワクチン接種の中止を求められているお方も、少なからずいらっしゃいます。 

 

news.yahoo.co.jp

 

 

 

ワクチン接種者の体内で、新たな変異が起こっていることは、国内の感染状況や低年齢化を見ていても、決して否定はできません。

当初、『依存性増強抗体』は、『感染者』の体内で発見されました。

mRNAワクチンは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子の情報の一部であることから、『安全なワクチン』として世に出されました。スパイクタンパク質にはウイルスの毒性はないとされていたことが理由です。

 

しかし、開発者の告発により、「スパイクタンパク質自体にウイルスの毒性がある」ことがわかりました。

 

そうすると、ワクチン接種者は、確実にウイルスの毒性を体内に注入された感染者ということになります。

ウイルスへの耐性は人によって違いますから、副反応が全くなかったお方もいらっしゃいますが、他の病気を発症なさったお方もいらっしゃいますし、数ヶ月副反応が治らないお方もいらっしゃいます。ワクチン接種後亡くなられたお方は申告があっただけでついに1000人以上になりました。申告のないお方や、ワクチン接種後5日以上経つとカウントされないため、実際の数はわかりません。

身近にも数ヶ月間副反応に悩まされているお方がいらっしゃいますが、いくら検査をしても異常が見つからず、ワクチンとの関連性は問答無用で否定されると伺っています。

補償問題になりますから、本当に「自己責任」ということですね。

接種後の症状の中には、髪の毛が全て抜け落ちるといったものもあります。しかし、副反応としては認められていません。

 

『安全』と言い切れるのは、すべての副反応に対し、体内でどのような原因で反応が起きているために起こっていて、どうすれば治るのか、また本当に治るのかをしっかり治験・調査できているものに対してです。

接種後の死亡例の異常な多さは、大目に見ても安全とは程遠いものです。

 

 

 

 

ワクチンによってウイルスを注入された人々の体内では、中和抗体と共に体内の遺伝子情報を手に入れた依存性増強抗体が作られます。体内の遺伝子情報を盗まれるということは、その遺伝子を持つ同じ風土で生活する人々に順応した変異をするということです。

それらが、「感染させないためにもワクチンを!」という報道のミスリードによってワクチンを打って安堵した方々の油断した行動によって、拡散されていきます。

(ワクチンは、打っても感染しますし、感染させます。ワクチン接種後、幸いにも無事だった方々は、抗体のあるうちは重症化リスクが下がりますが、0リスクになるわけではありません。現に、冒頭の記事では、199人の感染者のうち、69名が亡くなっています。

重症化リスクの減少も、ワクチン接種が始まった時期からは冬季に比べて重症しにくい季節柄というのもあり、報道の偏りによって意識操作が行われていますが、実際には確証できるものはありません。)

 

ワクチンによって日本人の遺伝子を盗まれて増強したウイルスは、乳幼児を含む子供達にも感染し、発症までさせる能力を持つようになりました。

 

厄介なことに、感染力は増し、感染者がものすごい勢いで増え続けています。ウイルスの変異は、感染者の体内での増殖時に起こるため、感染者が増えれば増えるほど、ウイルスも比例して変異を重ねることができます。

 

その変異が、毒性の弱まる変異ならば良いのですが・・・現状を見ていると、残念なことに感染力・毒性共に強くなっていると判断せざるを得ません。

 

大きな変異は名称が変わりますが、小さな変異は日々起こるにも関わらず、既存のものと同一として見なされます。「同じデルタ株」となされるウイルスであっても、少しずつ増強しているのは間違いありません。(風邪やインフルエンザもですが、人を介せば介すほど、同じウイルスをもらっているはずなのに症状は重くなるのは、きっとどなたにも経験がおありかと思いますが、新型コロナウイルスも例外ではなく、それと同じことが起きます。)

オリンピック関係者によってワクチンの効かないラムダ株も国内に持ち込まれていますから、収束どころか、ますます厳しい状況になっていくことは間違いないでしょう。

 

 

 

 

数日前に、ワクチンで得られた抗体は、接種後たった3ヶ月で、わずか4分の1に減少することが発表されました。

3ヶ月毎に追加接種をしなければならず、副反応の理由も明かされていない致死率の高いワクチン、本当に必要があるのでしょうか?

 

 

 

一番は、感染しないようにひたすら尽力すること。

miyael.hatenablog.com

 

疫病との戦いは、そんな生易しいものではありません。

共生など、歴史的に見ても、数年かけて犠牲を出しながら得られた恵みでしかありません。

今は容易にIT化もできる時代であり、知恵を出し合い協力し合えば、犠牲を出さずに収束できる手段が十分にあるにも関わらずこの有様です。

生きるための活動が、娯楽の活動によって更なる危険に晒され続けている状況をみていると、「犠牲にならずに済んだ人が、何人犠牲になっただろうか」と、たまらなく心が痛みます。

 

 

たくさんの会社でもワクチンが強制される時代になってまいりましたが、接種も非接種も強制は明らかな法律違反ですから、どうかご自身やご家族の身を守っていただきたいと心から願っています。

 

 

ワクチンに懐疑的な私の友人(※私の影響ではありません)からも、苦しみの声が届きました。

接種する気はないけれど、この風潮に胸を痛めて不安になっているとのこと。

その友人のために色々調べたことを、せっかくですのでまとめ直して記事にし、共有させていただきました。

 

お気持ち、本当によく理解できます。

未来を見据えて、身近な同じお気持ちの方々同士、どうか励ましあって乗り切ってくださいね。

 

 

皆様のご無事を、心から願っています。

 

 

f:id:miyael:20210416201609j:plain