クリスマスを控えたある日
あまりに鮮明な夢の中で
ジーザスから放たれる光で満ちた空間
ジーザスと私だけしか"ない"場所
あまりにリアルな質感と感触と感覚と思い
優しい抱擁と
額への軽やかなキス
私からもジーザスの左頬にキスを返して
ジーザスと溶けるように消えながら覚めた
夢のはずなのに、あまりに独立したもので、夢の気がしなかった
大天使からのキスは何を意味するんだろう?
祝福のサインなのかな?
それとも、何かの契約?
その時に、心に深く刻まれた象徴的な
ジーザスの微笑み
その数日後、クリスマスイブイブ(12/23)の朝、起きると自宅のクリスマスツリーの前に
ジーザスと
マグダラのマリア様が身を寄せ合ってこちらを見ていて、3人でただ微笑み合って過ごした
何かがはじまるのかな・・・
守護者の数も多分100人を越えた。。。気がする。。。もうおびただしくて数えられない