自分をいうものを立てて、見直して、守りたいものや足りないものが少しわかったのです。
自分の魂との対話は、肉体での人生のよじれを戻してくれます。
魂と肉体の体験自体とには、矛盾はないからです。
思考・受け取り方・感じ方を魂の意識に合わせる。
魂はいつも、肉体を否定せずに言い分を受け止めて、本来のあり方へ導くように諭してくれます。
魂とは別に存在する、肉体のDNAの面白さ。
魂の存在の確かさ。
肉体のありがたさ。
そういう愛おしい体験が、魂との対話にはあります。
いかに自分が愛され守られているかを
ひしひしと感じ、
応えたい気持ちでいっぱいになりました。
そして、あらゆる可能性を受け入れる。
やっと、世界に対して両腕を広げられた気がします。
真の姿の私が
微笑んで視えます。