体長1cmほどの小さなアマガエルをみつけました!☺️🌸
収穫したシシトウを片手にブラブラ家に帰っていると、足元で何かが跳ね、バッタかな〜^^?と目をやると、信じられないくらい小さなカエル!✨
よく見ると、ニホンアマガエル。
アマガエルは、家に入ってきたり、畦道にもしょっちゅういるので、とても身近な存在なのですが、こんなに小さな個体は見たことがありませんでした^^
可愛すぎて、つかまえて一度持ち帰り、娘に見せてあげることにしました^^
今日は肌寒かったので、指の体温が気持ち良いのか、指を目掛けてよいしょよいしょとよじ登っていました😂笑
かっかわいい、、、😍😍😍
10分ほど遊んで、懐いてくれましたが、つかまえた場所に帰すことに。
冒頭の写真、娘の手から私の指へ跳び移り、懐いてくれたのか、体温が高いから気持ち良いのか、なかなか離れません。☺️💓
ばいばい^^またね^^🌸
落ち着いてから調べると、同じように小さな個体を見つけたお方の持説には、アマガエルはオタマジャクシからカエルになりたては小さく、数年かけて大きくなっていくのだそうです。
しかし、どの辞典にもそんなことは書いておらず、オタマジャクシの時点で尻尾を除く胴体部分が昨日の個体より大きいはずなのです😯
単に、薬剤や自然界のバランスなど、なんらかの理由で未熟だったのかな〜😶???
こちらは、浜辺で娘が発見したスカシカシパン☆
ウニの一種のようです^^
今日の波は1.5〜2mほど。
サーフィンの名所近くなので、絶えず波は高いんです。
そんなに荒れているわけでもなく、サーフィン日和だったようで、何人かいらっしゃいました🏄♂️✨
海大好き☺️💓✨
わーれはうーみのこ しーらなーみーのー♪ってずっと頭の中エンドレスリピートしていました。😂笑
海へ行くと、すごく包まれている感じがして、「(私たち)すごく守られているんだなぁ」って感じるんです^^🌸
【共存】どころか、まるで一方通行のように、本当に尊重されて守られて、とてつもない愛情を絶えず注がれているのですよね。
私たち人類が自然界と共にあることを忘れて放棄せずに、まずは共存の意識を奮い起こして、いつかご恩に報いることができるような、知恵を使って力を合わせて、他の存在の生活も尊重して保全していけるように少しずつでも変わっていければいいな〜^^と、海を眺めながら思うのでした😊💓