2023-12-16 Ἀθηνᾶ 日記 について考える なんだろうね・・・ あの時代のあの場所まで無性に逢いに行きたい。 喜び、感謝、讃美、光を放つ核心には深い深い愛と慈悲が宿る。 ΖΕΥΣ、Ἀθηνᾶ それぞれが目指したもの、魂の奥の奥にあったものは何だったろうか。 その地を踏みしめることを想像するだけで心が震え、熱いものが込み上げる。 古代のギリシャには、逢いたい人がたくさんいる。