Ἀθηνᾶ

 

なんだろうね・・・

 

 

あの時代のあの場所まで無性に逢いに行きたい。

 

喜び、感謝、讃美、光を放つ核心には深い深い愛と慈悲が宿る。

ΖΕΥΣ、Ἀθηνᾶ それぞれが目指したもの、魂の奥の奥にあったものは何だったろうか。

 

その地を踏みしめることを想像するだけで心が震え、熱いものが込み上げる。

 

 

古代のギリシャには、逢いたい人がたくさんいる。