スティックブロッコリーの花蕾が大きくなり始めました^^
4株のうち、とりあえず2株収穫^^
めちゃくちゃおいしかったです^^
次々出てくるので、楽しみです^^
この品種の他に、「葉も茎も食べられるブロッコリー」というケールと掛け合わせた品種も植えているので、それも楽しみです^^✨
もみがらに隠してあるものは・・・・
じゃんっ♪
秋に収穫した大量のさつまいもです^^☆
保存のためにもみがらで覆っています^^
大きいもので、朝青龍のお顔くらい。笑
写真の芋も、太い場所の直径は12cmほど。
生のまま切るの、かぼちゃ並みに大変です。笑笑
大きいのは焼き芋にするの大変なので、サラダやお菓子など調理用にします😋☆
畑には、大根も白菜もキャベツも、スナップエンドウもほうれん草や小松菜に菊菜も、随分育ってきました^^
冬の収穫も楽しみです💓
他の畑には、一粒が普通のニンニクの一塊の大きさのニンニク(甘味が強く、匂いと辛味がかなり少ないので、口臭や体臭に残りません^^舅が黒ニンニクを作っていますが、市販のものよりも遥かに美味です^^ただ、一粒が5cmくらいあります。笑笑)と、玉ねぎもあります😊
ドン引きするくらい虫食いなので人様には差し上げることがあまりないのですが、野菜たくさん💓嬉しいです😆✨✨
実は、お米は販売していたのですが、気候変動などもあって、デリケートな生鮮食品の管理がすごく難しくなりまして、現地に来てみて「販売はあまりに難しい」と判断し、直売サイトを閉店したのです。
しかし、閉店直後に舅がお米の保冷庫の購入を決めてくれまして笑、
ありがたいことに、突然管理ができるようになりました^^笑笑
それと同時期に、秋に収穫した新米をお分かちした方々(閉店を知って初めて購入してくださった別の仕事のお客様など)から、「信じられないくらい美味しい!冷めても美味しい!これからも買わせてもらえませんか?」という何ともありがたい嬉しいお声を思いの外たくさん頂戴しまして、期間を区切って販売を続けることにしました。
期間を区切るというのは、《品質に劣化が見えた時点で販売をやめる》という限定期間で、いつからいつまでというはっきりしたものではないのですが、やはり、お金をいただく以上はある程度の品質を保っていたいですし、正直でありたいというのが一番大きいです。
日本人は普段何気なくいただいているお米ですが、やはり獲れたてが一番美味しい「生鮮食品」で、また精米後も味と香りは落ちていき、精米後1週間も経てば精米し直すお米屋さんも多いと聞きます。
(研ぎ方も、優しく優しく研いで、そして研いだあとは乾かさずに水に浸けて40分ほど吸水させてから炊くと美味しいです^^)
生鮮食品はやはりそれほどにデリケートなので、販売用の管理となると本当に気を揉みます^^笑
保冷庫という強い味方が出来ましたので、これからもお求めくださった方々にお分かちできることが、とても嬉しいです^^☆
食物を作らせていただく農家の仕事は、やはり召し上がってくださるお方がいらっしゃり、その方々の健康のお手伝いをさせていただけることが一番の喜びです。
代替わり後は、舅のように美味しいお米を作れるかもわかりませんし、またわからないことだらけでの出発になりますが、一歩一歩、自然界の声に耳をすませながら自然農法にも挑戦し、頑張っていきたいです^^🌸✨