ガイドさんの絵を描いていただいて①【タオさん】

先日、sakiちゃんに描いていただいた、ガイドさんの絵のレポートです^^

 
まず、お一人目^^
 
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お名前は、本当は長いらしいけれど、略して「タオ」さん♡♡♡
 
共に寝起きをし始めたとき、私もお名前を教えていただいたのですが、長過ぎて全く覚えられず・・・
 
(20歳の宮)「まあ、いっか!龍吉(りゅうきち)さんで!^^♪」
 
の流れからの・・・・「タオ(略)」だったと思えてならず。(汗)
 
その節はすみません・・・
 
 
 
 
私達は一心同体で、呼吸も瞬きも同期する存在です。
 
今世の始めての出会いは強烈な美しさの出会いでした。
 
部屋の中を光で象った龍の姿のパーツを一つ一つ示して、私との再会を愛おしむように、慈しむように、何とも言えない懐かしさで目で追う私に微笑みかけるようにゆっくり・・・ゆっくり・・・姿を現してくれました。
 
 
龍吉さん改めタオさんが、中身が人だと知ったのはそれから少し先。
 
いつも龍吉さんの身体の中にすっぽり覆われていたのですが、眠りにつく直前、黒に近い深い色の瞳の色の、切れ長の美しい人の目がこちらを見つめていて「龍吉さん・・・!」と疑問も抱かず心で呼んで目を合わせた瞬間、身体から魂が凄いスピードで引き抜かれるかのような、感じたことの無いどこかに激痛が走りました。
身体ごと目を反らして戻れましたが、一瞬で宇宙の彼方私達の約束の地の道程・・・随分遠くまで行った気がします。
 
 
そんな思い出が次々と蘇って、「ああ、こんなとこにも記憶という印をのこしてくれていたのね・・・」としみじみ感じ入る私を、あたたかな眼差しで微笑んでそばに寄り添ってくれていました。
 
確かに父のようで夫のようで永遠の約束をした恋人のようでもあり。
本名の下の名を呼ぶあたり、今世の私を尊重して応援してくれていることをひしひしと感じています。
 
私、ずっと龍吉改めタオさんを探していました。
「また会いたいな・・・いや、そばにいるよね?なぜ以前のように姿を見せないのかな・・・」と寂しかったんです。本当の家族だから。
 
でも、sakiちゃんにイラストを描いていただいて、見た時に、「ずっとそばにいてくれたんだ!!あ、そうだ、この人龍吉さんだ!!」と心の底から嬉しくて安堵しました。
 
ずっと聞けなかった龍吉さん改めタオさんの声。
 
聞けないと思い込んでいただけで、おなじみの声でした。笑
 
夢の中や、眠りに落ちる直前よく聞こえた声。。。
 
「ああ、そばにいてくれた・・・ずっと・・・ずっと・・・」
 
sakiちゃんに絵にしていただいてから、格段にイメージしやすくなって、めちゃくちゃお話しするようになりました^^
 
しかし、まだ長い名前は拾えません。笑
 
暫くは、(略)タオさんでいきます^^笑
 
 
こんなに愛されてこんなに慈しまれて、毎日毎時抱き寄せてもらえて、「自分を愛することに自信を持って!皆があなたを愛している」ともう一人描いていただいた女性からのメッセージをsakiちゃんが伝えてくれましたが、なぜこのお二人だったのだろうという疑問が確信に変わりました。
 
本当に、私の心が私を愛しはじめたからです。
 
自分を愛するって、すごいです。
でも、私は私一人ではできなかった。
ガイドさん達の私への愛と信頼に触れて、やっと私を愛していい存在であることを心が納得しました。
 
自分を愛してくれるガイドさんが身近で会話できるって、すごい力になりますね。
ずっとあたたかく寄り添って、必ず先を見て肯定してくれる。
ガイドの仕事ってすごいなぁ・・・ってしみじみ感じたsakiちゃんからのギフトでした^^
 
 
そして、タオさんからはあづさんもメッセージを預かってくださいました。
 
【以下、そのまま引用】
 
お話しさせていただいたのは人間の姿にもなれる、
青と緑の美しい龍さん
(略してタオさん)でした!







★「今一番必要なメッセージは何ですか?」
友をつくることじゃ。
同じ目線で、同じ地面に立つ友じゃ。
そすれば、だいぶ楽になるじゃろう。
 
 
 
★「なぜ友を作ることが必要なのですか?」
同じ目線なのじゃ。誰もが。
それを知るのも地球の楽しみだからな。
その喜びを知るといい。
 
 
★「友をつくるにはどうしたら?」
自ら語りかけてみることじゃ。
 
 
★「どんな人に語りかけるといいのですか?」
身の回りにいい友となる人が何人もいるぞ。
(大阪の身の回りということだそうです)
年齢問わず、男女問わず大人から子どもまでいる。
 
声をかけ続けていると、
「この人じゃ」と思う人が出てくるじゃろう。
 
 
★「何人くらい出て来ますか?」
5人ぐらい出てくるじゃろう。
 
 
★「他に何かメッセージがありますか?」
よく頑張っておる。
わたしたちはそなたを誇りに思っておるぞ。
(頭なでなで)
わしらは、お主の事をいつも想っておるからな。
さびしくなったら、いつでもわしらを感じるがいい。
わしらは、お主を助けるためにここにいるのだからな。
いつでも頼っていいぞ。
 

【以上、引用終わり】
 
同じ目線の友を作る。
 
メッセージをいただく少し前、強烈に何でも話せる友人が欲しいって思ったんです。
善悪とかそんなちっぽけなこと気にせず何でも言葉にぽんぽんできるような、信頼で結ばれたような友人。
で、気が付いたんです。
主人がすでに一番の友人であることに。笑
 
それで、少し冒険もしてみようかな?と思えました。
 
今までそこまでは話さなかったけれど、私と話したい話したい会いたい!と言ってくれる20年来のお付き合いの同い年の同じ名前(漢字は違いますが)の、私がやりたい貢献をいち早く代表としてやっている女性の友人。
性格は正反対。笑
 
なんだか、私もお話ししたくなりました^^
 
なので、今度会ってみます^^♪
 
 
 
 
sakiちゃん、あづさん
 
本当に本当に、ありがとうございました!!
 
 
 
そして、sakiちゃんのガイドさんの絵のレポは続きます^^