母と写ってる写真、この一枚しかなくて。
一歳になる頃の。
大事な場面でも足元うろちょろしても全く気にしない、時々こっそり微笑みかけてくれる、肝の据わった母が大好きでした。
さすが悪ガキ。今はダメとわかっていながらうろちょろしてました😂
母曰く、そういうところも母そっくりだったとか。笑笑
母が病に倒れ余命を宣告されてからは、走馬灯のように抱え切れないほどの思い出が溢れ出したのですが、亡くなってからは、不思議なほどに思い出が蘇ることがなくて、これからの母のことばかり心にあるのです☺️
母の祈りがまるで柔らかな光に照らされた色とりどりの花道のように視えます🌸🌸🌸
7日は、二七日(ふたなのか)。
亡くなっても尚、母としての背中を見せてくれて、感謝ばかりです。
本当に、、、これからは、心の中でいつでも会えますね☺️🌸