体験とは
自身の人生における、紛れも無い神様からのギフトであり
また、それが試練であった場合には
乗り越えることで、誰かの力になれる自分自身へのギフトになり得るものでもあります。
試練の実体験において必ず体得する闇は
心に寄り添いながら
人々の同質の痛みを受け入れ
吸収するように 癒し、
実体験の闇から体得した光は
人々の心の芯から温めます。
想像では決して成し得ぬ、複雑で確かな学びのエネルギーの体得は
必ず誰かの支えになるでしょう。
私達の本質は愛そのものであっても、
「愛の言葉」「愛の言霊」は
必ず、実体験の学びの先にあるはずのものなのです。